virt-manager の使い方

2026-02-10

AMD-V が有効になっているか確認

LC_ALL=C lscpu | grep Virtualization

「Virtualization: AMD-V」と表示されればOK。

何も表示されないときは BIOS で AMD-V を有効にする。
GIGABYTE 製マザーボードの場合は次のように行う。

  1. 「Tweaker」タブを選択

  2. 「Advanced CPU Settings」をクリック

  3. 「SVM Mode」を「Enabled」にする

virt-manager と qemu をインストール

yay -S --needed virt-manager qemu-full

libvirtd を実行

sudo systemctl start libvirtd

# システム起動時に実行する場合
sudo systemctl enable libvirtd

virbr0 によるネット接続を許可

sudo ufw allow in on virbr0

virt-manager を実行

sudo virt-manager
  1. 「ファイル」→「接続を追加」をクリック

  2. ハイパーバイザーを選択
    「QEMU/KVM」を選択し、「接続」をクリック

  3. 新しい仮想マシンを作成
    メイン画面の「QEMU/KVM」を右クリックして「新規」を選択

  4. OS のインストール方法を選択
    「ローカルのインストールメディア(ISO イメージまたは CD-ROM ドライブ)」を選択。

  5. ISO ファイルを指定

  6. OS の選択欄に「何も検出されませんでした」と表示された場合
    「インストールメディアまたはソースから自動検出」のチェックを外す。
    検索ボックスに「generic」と入力し、「Generic Linux 2024」を選択。

  7. メモリの使用量とCPUの個数を設定
    「このホストでは n MiB まで使用できます」「最大 n 個まで利用できます」と表示されているので、最大数の半分を指定。

  8. 仮想マシンのストレージを作成
    「カスタムストレージの選択または作成」にチェックをいれて「管理」をクリック。

  9. 左側の欄でホームディレクトリを選択し、「ボリューム」の右側にある「+」をクリック

  10. ストレージファイルの名前を設定
    ここでは「EndeavourOS」にする。

  11. 作成されたストレージファイルを選択

  12. 「次へ」をクリック

  13. 仮想マシンの名前を設定
    ここでは「EndeavourOS」にする。
    「完了」を押すと仮想マシンが起動する。

  14. ブートローダー画面で OS を選択

  15. 仮想マシンをシャットダウン
    シャットダウンするときは左上の赤い電源ボタンをクリック。
    インストールせずにシャットダウンした場合は、ストレージが空なので次回電源ボタンを押しても何も起動しない。ISO ファイルの選択からやり直す。

仮想マシンを削除

virt-manager の「EndeavourOS」を右クリックして「削除」を選択。

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